日課

睡眠の質改善や、不眠症対策で試してきたことをまとめています。中には効果を感じられなかったものもありますが、エプソムソルトと塩化マグネシウムの入浴や、お灸などは効果を実感しています。

妻が不眠になってから日課として行っています。睡眠のためのツボがあります。お灸やマッサージでツボを押します。 特にお灸をするようになってから、全く寝られなかった日々が少し改善しました。

慢性不眠症の人は僕の妻のように一睡もできない日があると思います。そんなとき、深夜や明け方になっていても、失眠のツボへのお灸と、安眠のツボへのマッサージで、妻は少しだけ眠れるようです。

ブルーライトが睡眠を妨げるのはよく知られていますが、トトノエライトは赤色に光る睡眠デバイスです。赤色の光は人間の体内時計への影響がないことがわかっていて、不眠症の対策にとても有効です。実際に使ってみた結果をレビューします。

不眠改善のために、エプソムソルトと塩化マグネシウムの入浴剤を入れてお風呂に入る方法を紹介します。マグネシウムは人が生きていく上でとても重要な栄養素なのですが、日常生活で不足しがちです。そのマグネシウムを入浴剤としてお風呂に入れることで、不眠の改善に繋がります。

睡眠前にコーヒーの香りを嗅ぐことで、入眠の助けになります。コーヒーが睡眠に効くのは科学的に証明されている事実です。α波が出ます。 コーヒーなら何でも良いわけではなく、グアテマラ(又はブルーマウンテン)を入れて香りを嗅ぎます。