ニュース(メモ)

モンテルカストは不眠や不安のリスクを高めるという記事の紹介です。眠れない辛さからどうしても睡眠薬に頼らざるを得ない場合はあります。悩ましいですね。

不眠を改善するため、心をリラックスさせる方法が紹介されていました。既に実践しているもの、やらなくなったものがあります。

睡眠に効く漢方の記事がありましたので紹介します。 入眠に効くのは、柴胡加竜骨牡蛎湯（さいこかりゅうこつぼれいとう）、中途覚醒には抑肝散加陳皮半夏（よくかんさんかちんぴはんげ）のようです。

不安を対処するための呼吸法が紹介されていました。ストレスに対応するための呼吸法もあり、使い分けが必要です。

越谷レイクタウンに、フェムテックの専門店があるようです。フェムテックとは、女性(Female)が抱える健康の問題をテクノロジー(Technology)で解決する商品やサービスのことで、造語です。何か不眠を解決する糸口が見つからないものかと...

Yahoo!ニュースに、タイプ別に必要な漢方が異なるという記事がありました。黒砂糖、クコの実、ナツメは漢方以外でも使っていますね。漢方に取り入れるには先生に相談しないといけないですが、料理に使えそうな食材もありますね。百合根は茶碗蒸しに入れると美味しそうです。

日本では薬物療法が主流となっているようです。ですが、認知行動療法にしっかりと取り組めば、薬物療法にもひけを取らない効果が期待できるそうです。

不眠の対策でも、よく「オクラ」、「モロヘイヤ」、「山芋」などのネバネバしたものが体に良いと言われます。 不眠を考慮しなくても、昔から健康食品としてネバネバしたものはよく聞きますね。

猫を撫でてる間に眠くなるとか、子供の寝息を聞いてると眠くなるという理論のようです。

冷え性は不眠にも直結します。シナモンは毛細血管を修復して、冷え性を改善する効果があるようです。また、漢方的にはシナモンは桂皮（ケイヒ）といい、身体を内側から温める食材で、冷え性が改善できるようです。

不眠が治るなら、試せるものなら何でも試したいという気持ちです。同じように悩んでいる人て、そして、不眠が治ったという人がいることが勇気になります。

私がうつになった際に、保健師さんに言われたのは、「ギリギリ会社に行けている状態が一番危ない」でした。

アルファ波を増やすのにグアテマラ、ブルマンが良いのはわかっていて、集中力を高めるのはマンデリンです。

寒暖差疲労という言葉があるんですね。体感としても感じるし、季節の変わり目は風邪をひきやすいみたいに、やっぱり寒暖差は要注意ですね。

シナモンは意識して使っていますが、スイートアーモンドオイルは初耳です。

枕は、結構色々と見て回ったのですが、なかなかこれといったものが見つかっていません。テンピュールとか、エアウィーブとか今も試行錯誤中です。

電位治療器のマットレスが紹介されていました。

りんちゃんは、入眠困難、睡眠維持困難、早朝覚醒の全てですね。それでも一番ひどい時よりはマシになりました。今は慢性不眠です。不眠の経過の図は参考になります！

ベンゾジアゼピン系が怖いのは周知の通りです。「マイスリー」は非ベンゾジアゼピン類ですが、どちらにしても薬というものは怖いですね。 非ベンゾジアゼピンだと思って油断してはいけません。