寝るために深部体温を下げると良いのはよく聞きます。お風呂に入って深部体温を上げて、冷めていく過程で眠くなると。寝る時に手のひらを冷やすと深部体温が下がって深い睡眠になるという情報を「8月28日のMBS毎日放送「日曜日の初耳学」」で紹介していたそうです。
まつうら工業(大阪市 取締役 井戸英二)は、8月28日のMBS毎日放送「日曜日の初耳学」で紹介された「布団の中で手のひらを冷やしながら寝るだけで、深部体温が下がり深い睡眠につながり易くなる」と紹介
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000047802.html
記事の中では、アイスバッテリーという商品が紹介されています。りんちゃんは、のぼせがひどいので、純粋に熱冷ましにも使えるかもしれません。ちょっと気になります。
① 手のひら冷却に最適とされる、冷た過ぎずぬるくならない15℃前後の冷たさが約1~2時間持続します
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000047802.html
② 2つの異なる体感温度(マイルドな冷たさ25℃、切れのある冷たさ 15℃)の使い分けが可能
③ 大阪と京都の工場で全て手作り。肌に触れるカバーにポリウレタンを採用(肌に優しく・心地良い冷たさ
③ 毎回の使用後は中性洗剤で洗い、冷凍庫に入れるだけで、繰り返し清潔に365日使える(エコ)
※追記(2022/10/18)
2022/9/16にアイスバッテリーを購入し、以降は毎晩使っています。それまでは保冷剤で冷やしていました。使い方自体は保冷剤と大きな差はありませんね。少し大きめの保冷剤といった感じでした。のぼせもあるので、アイスバッテリーという商品自体がいいかはともかく、手のひらを冷やすのは効果がありそうです。
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