メモ

静岡県の新工場で、ヤクルト1000が増産されるようです。新工場の稼働予定は2024年3月とのことで、約一年後です。生産量は1日60万本とのことで、現在から倍増になりそうですね。

ロフトで現在開催中の「ロフトレ 2023」で購入できる睡眠改善グッズが紹介されていました。気になったのは、リカバリーウェアのBAKUNEです。

バッチフラワーレメディという、飲み物に数滴入れて使うものがあります。植物を使った癒やしシステムで、副作用もなく、赤ちゃんでも安心して使えます。自然療法でリラックス効果を得たい方にお勧めです。

以前紹介した「10-3-2-1-0睡眠法」ですが、それぞれの効果を詳しく解説している記事がありました。実際、体感としても効果が出ていますので、お勧めの睡眠法です。記事の結論としても、全部効果があるようです。

ヤクルトのシロタ株をサプリで摂取できないかと探しています。菌パワーというシロタ株を含むと書かれたサプリを見つけたのですが、含有量がわかりません。詳しい情報を知っている方いたら教えてください。

エルビー社が2023年3月7日から、1本(125ml)あたりGABA100mg配合の飲料2種類発売します。GABAの量はどちらも同じようです。常温保存が可能で、賞味期限が9ヶ月あります。ストックに良さそうですね。

カルシウムイオンを摂取して睡眠を改善しますが、摂取しすぎると「カルシウムパラドックス」という症状が現れる可能性があります。

マグネシウムは不眠症の改善に特に重要です。今回、バス用品などを扱うLUSHが、マグネシウムに注目した睡眠の質改善のバスアイテムを新発売するとのことです。

クラウドファンディングにて、重いブランケット「DREAM HUG」の支援者を募集しています。重い布団の方が眠れるという人は多く、僕もその1人です。重さは3種類から選ぶことができ、体重により推奨の重さが変わります。

医療メーカーが作った、睡眠の質を向上させるマットレス、meditem mat(メディテム マット)の紹介記事がありました。素材はウレタンフォーム、硬めで高反発のマットレスです。厚みは14cmあり、体圧分散に優れたマットレスです。

CESとは脳への電気刺激の一種です。微弱な電流を発して電気刺激を行い、セロトニンとメラトニンの分泌をサポートしてくれます。CESを使ったウェアラブルデバイスの「sleepisol」(スリープアイソル)が2023年2月1日に発売されます。

小林製薬は2020年9月30日からラフマサプリを発売しています。ラフマ由来ヒペロシドと、ラフマ由来イソクエルシトリンを含むサプリです。

天然由来成分のラフマ抽出物、GABA、はちみつ配合の、山田養蜂場の「グッスリーP」を紹介します。ラフマは睡眠の質向上に期待できる成分です。

武田製薬が、ラフマ葉由来の睡眠の質向上のサプリを新発売します。ヒペロシドとラフマイソクエルシトリンが、睡眠の質（眠りの深さ）向上に役立つようです。

ヤクルト1000に含まれる成分(シロタ株)を手軽にサプリで摂取できないか調べたところ、シロタ株とビフィズス菌を一緒に摂取できるサプリがありました。「マルチプロバイオティクス サプリメント」です。含まれる乳酸菌の菌数なども調べます。

マスクと言っても、ジェルマスクです。シダーウッドと、ユーカリのが配合された、森林浴のような香りとのことです。シダーウッドにもユーカリにもリラックス効果があります。

睡眠の質向上サプリの「ココカラケア」は、CP2305ガセリ菌を100億個配合しています。これは、同じくカルピスの「届く強さの乳酸菌W(ダブル)」と同じ量です。サプリの方にはブドウ糖が含まれていないので、人によっては飲料の方より合うかもしれません。

バルーンブリージングという呼吸法が、簡単に出来る睡眠改善の呼吸法として紹介されていました。バルーンブリージングで副交感神経が優位になることは、科学的にも証明それているとのことでした。

妻がよく言っていますが、「本当に体調が悪かったら、自分から色々と調べて積極的に行動しないと、医者に任せてても良くならない」です。少なくとも、薬に関しては自分でもよく調べて、飲む薬は考えた方がいいなと思っています。