株式会社イッティさんから、2023年1月18日に松平健さんがプロデュースの「雲のやすらぎ 健眠枕」という枕が発売されました。価格は1万4980円(税込)です。
「健眠枕」の最大の特長はその形状にあります。頭や首だけでなく肩まで枕に乗せることで理想の寝姿勢へと導きます。肩までしっかりと支えることで固まった肩まわりの筋肉がゆるみ、巻き肩や猫背になりにくくします。首の あたる部分には首をサポートする突起を配置し、突起が胸椎に当たることで現代人に増加していると言われるストレートネックへの対策となり、首が支えられることで胸が開きやすくなり寝苦しさも軽減される設計。さらに、中央部分と両サイドが高くなる傾斜をつけることでスムーズな寝返りをサポートします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000088556.html
説明を見ると、肩まで枕に乗せるとのこと。
肩まで枕に乗せるということは、ちょっと角度が付きますね。角度を付けて寝ると、横隔膜の動きに余裕が出来て、呼吸がしやすい状態になります。つまり、寝やすいということですね。以下のように初めから角度がついているマットレスも売っていて、これそのものではありませんが、妻のりんちゃんも角度を付けて寝ています。角度については調べると色々出てきて、それだけで1つの記事になりそうなので、別途にします。
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