トウモロコシ若葉から抽出したエキス「6MBOA」がメラトニンに近い働きで睡眠を促す

米国に研究・販売拠点、韓国に製造拠点を持つユニジェン社が、トウモロコシ若葉から独自の製法で抽出したエキス「6MBOA」というものがあるようです。この6MBOAは、メラトニン受容体に結合し、メラトニンのような作用をし、入眠を促すとのことです。メラトニンのような働きをしてくれるというのは気になりますね。睡眠ホルモンであるメラトニンはすごく重要です。

また、純粋にとうもろこしにもメラトニンが微量に含まれています。とうもろこし100gあたり、139ng(ナノグラム)です。メラトニンは1日あたり、3mg程で十分という記事があります。
139ngは、0.000139mgなので、とうもろこしを大量に食べても必要量のメラトニン摂取は難しそうですね。

ただ注意点として、とうもころしにはリンが大量に含まれています。とうもろこし100mgあたり、リンは100mg含まれています。女性の場合、1日の摂取量は800mgが目安なのですが、リンは食品添加物にも多く含まれているため、摂りすぎになる可能性があります。
リンを大量に摂取すると、カルシウムの吸収を阻害します。カルシウムは睡眠にとても重要なので、とうもろこしの食べ過ぎは睡眠には良くないですね。

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